ショオコさんにブログを丸投げしている私をお許しください(苦笑)
本年6月1日に「既存住宅状況調査技術者講習」を受講してきました。
そして、受講後の終了考査に合格した結果として資格証を受け取ることができました!
「既存住宅状況調査技術者」とは建物に不備や不良個所がないかを確認する第三者の専門家として調査する「インスペクション」を行う資格とされております。
インスペクションの資格としては従来より「公認ホームインスペクター(住宅診断士)」「ホームインスペクター」といった民間資格が存在しています。
それらと比較すると「既存住宅状況調査技術者」というのは平成29年2月に制度が定められたというかなり新しい資格と言えます。
従前の資格との決定的な差異は、後者は「建築士」であることが取得条件であることです。
建築士法で定められた責務を負っている専門家が講習および考査を受けて手にした資格、実は「業務独占資格」でもあります。
平成30年4月1日より、「既存住宅状況調査技術者」の行う既存住宅状況調査の結果が、既存住宅の取引における重要事項説明の対象となります。
買い主様にとっては、これから購入する既存住宅の「状況調査報告」を確認することで、「この住宅に重大な欠陥があったらどうしよう?・・・」という不安を安心に変える要素となります。
さらに言えば、既存住宅の売買にあたり建物状況調査(ホームインスペクション)の活用を促し、その結果を重要事項説明の対象に加えることで、消費者が安心して取引することができる市場環境を整備し、活性化させることが期待されています。
この資格を取得した建築士については「こちら」で検索できます。もちろん、私の名前も登録してあるのでよかったら検索してみてください(笑)。
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講習時に使用したテキストです |
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